家づくりのポイント - 福川工務店の家づくり

耐震を考えた丈夫な構造計画

構造的に安定しているためには、間取りを複雑にしてプランを進めるのではなく、木組みの架構を頭に入れながら構造と整合するようにシンプルに進めることが大切です。2階と1階の壁を揃え、耐力壁をバランスよく配置する。その基本を守り、無理をせずにいかにうまく間取りを考えていくかです。そして、骨太の材料を用いて組んでいきます。性能表示でいう耐震等級2以上を基本としています。

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